インクジェットの安定吐出を多角的に考える!
インクジェット吐出向上ノウハウ
〜ヘッド・インク・数値解析を中心として〜
これは終了セミナーです。
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日時・会場・受講料
●日時 2008年11月12日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・蒲田]大田区産業プラザ6階D会議室
●受講料 1名43,050円(税込、資料・昼食付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき32,550円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。詳細、申込方法はこちらを参照→
●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。
<その他関連セミナー>
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〜分散剤・分散装置・評価、制御等〜
11月12日 リソグラフィ・レジストの最新動向
セミナー内容
第一部 10:30〜12:10
「インクジェットの均一吐出」 小藤 治彦 先生
インクジェットを実用的に安定吐出し続けることは容易ではない。体験と理論に基づき、ヘッドとインクの吐出モデルを元に説明するとともに、具体的な課題、対策についても述べる。
Keywords:吐出トラブル、集中定数モデル、気泡、吐出量、着弾精度、ノズル面汚れ
1.不均一の原因
1.1 原因として考えられること
1.2 ヘッドとしての要因
1.3 吐出モデル(ヘッドとインク)
1.3.1 ノズル毎のばらつき
1.3.2 経時的なばらつき
1.4 ヘッド,インク以外の要因
2.不均一に対する対策
2.1 ノズル毎のばらつきに対する対策
2.2 経時的なばらつきに対する対策
2.2.1 気泡
2.2.2 粘度、表面張力
2.3 ヘッドメンテナンス
2.4 ヘッド以外の要因に対する対策
2.5 不均一に対する制御
<質疑応答>
第二部 12:55〜14:35
「数値解析によるインクジェット吐出特性向上検討」 竹内 良夫 先生
シェアモードヘッドのインク滴吐出特性を数値計算法により解析し、その結果を 用いて高効率・高性能ヘッドを開発した事例を紹介する。 吐出特性の解析結果を3D可視化により、解りやすく説明する予定。
Keywords:インクジェット 液滴吐出 サテライト 気泡排出 目詰まり 駆動効率 低電圧駆動 発熱防止 放熱対策 CFD 共振周波数 PZT 圧力波 定在波 高速化 小液滴 等価回路
1.インクジェットヘッドの構造と吐出原理の説明
2.使用した数値解析手法についての紹介
3.液滴吐出特性の解析結果
3.1 圧電アクチュエータの動作特性
3.2 液滴形成プロセスのシミュレーション
3.3 駆動パルスと吐出特性の関係
3.4 インク特性と吐出特性(サテライト発生との関係等)
4.シミュレーションによる吐出特性向上の検討結果
4.1 小液滴化と駆動周波数の向上
4.2 液滴速度の均一化と飛翔方向の安定化
4.3 駆動効率の向上による温度上昇防止
4.4 信頼性の向上(目詰まり防止や気泡排出性向上等)
<質疑応答>
第三部 14:50〜16:30
「インクジェット吐出とインク物性」 高尾 道生 先生
1.インクジェットヘッドの技術動向
1.1 高画質、高速化
1.2 インクにたいする対応(高粘度化など)
2.インクの技術動向
2.1 UVインクジェットインク他
3.インク設計と安定吐出
3.1 吐出とインク物性
3.2 吐出の信頼性と顔料分散
3.3 UVインクにおける吐出から着弾まで
(レベリング、接着性、動的表面張力など)
<質疑応答>